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【2022年】迎え盆と送り盆とは?お墓参りに最適な時間も解説!

この記事を読んでいるあなたは、お盆休みが近づいてきたタイミングで、2022年の送り盆と迎え盆がいつなのか知りたいとお考えではないでしょうか。そもそも、送り盆と迎え盆とはどのようなものかがわからない方もいらっしゃると思います。

この記事の内容は、こちらです。

  • 迎え盆、送り盆とは
  • 2022年の迎え盆、送り盆はいつ?
  • 迎え盆と送り盆は何をするの?
  • 迎え盆、送り盆でお墓参りする際の注意点
  • 迎え盆、送り盆でお墓参りに行く時に最適な時間は?

この記事の結論はこちらです。

  • お盆の最初の日が迎え盆で先祖を迎える、最終日が送り盆で先祖を送る
  • 2022年の迎え盆は8月13日(土曜日)、送り盆は8月16日(火曜日)
  • 迎え盆では、お墓や仏壇の掃除をして迎え火を焚き、送り盆では、送り火を焚くのが一般的

この記事を読むと、送り盆や迎え盆がどのようなものかを理解し、必要な準備を済ませてからお墓参りに行くことができます。

目次

迎え盆、送り盆とは

迎え盆と送り盆はお盆の期間に行う儀式です。2つの儀式について詳しく見ていきましょう。

迎え盆とは

お盆では、先祖や故人の霊がこの世に戻ってくる期間とされています。迎え盆は、その先祖や故人の霊が迷わず帰ってこられるように、お迎えする儀式のことです。

一般的にお盆の初日である8月13日が迎え盆とされており、前日もしくは当日の朝までに精霊棚(盆棚)の準備、お墓参り、迎え火などを行います。

先祖や故人の霊が迷うことなく、帰ってこれるように準備し、供養と感謝の気持ちを込めてお迎えするのが迎え盆なのです。

送り盆とは

送り盆は、お盆の最終日に先祖や故人をあの世へ見送る儀式のことです。送り火を焚いて帰り道への道しるべを照らすことで、先祖や故人の霊が迷うことなく帰ることができるとされています。

ちなみに、京都で有名な大文字の火も先祖を見送る送り火で、送り盆に行われています。

2022年の迎え盆、送り盆はいつ?

冒頭でも触れましたが、2022年の迎え盆は8月13日(土曜日)、送り盆は8月16日(火曜日)です。

2023年の迎え盆が8月13日(日曜日)、送り盆は8月16日(水曜日)となっています。つまり、お盆の初日13日が迎え盆、最終日の16日が送り盆です。

ただし、お盆の時期は地域によって異なることがあり、一般的には8月13日〜16日ですが、新暦の7月13日〜16日に行う地域もあります。そのため、地域が定めるお盆に合わせた日程で準備をしておくと、安心です。

送り盆と迎え盆は何をするの?

「先祖や故人を迎えて、見送る儀式はわかったけど何をすればいいの?」と迷う方もいらっしゃるでしょう。ここでは、送り盆と迎え盆に行うことを詳しく解説します。

迎え盆は、お墓参りでお墓の掃除

先述したように、迎え盆はあの世から戻ってくる先祖や故人の霊を迎える儀式を行います。13日は早めにお墓参りとお墓の掃除をします。

先祖や故人を気持ちよく迎え入れられるように、掃除道具を持参してお墓を綺麗にしましょう。また、8月13日の前日、または当日の朝までに盆棚(精霊棚)とお供え物の準備も忘れずに。

迎え火と送り火を焚く

迎え火は、先祖や故人の霊が迷わず現世に帰ってこられるようにするための道しるべとして、火を焚きます。一方の送り火は、現世からあの世へ迷わずに帰れるようにするために行うものです。

13日のお墓参りの際にお墓の前で火を焚いていましたが、現在は自宅前で火を焚くのが一般的となっています。迎え火は、焙烙(ほうろく)と呼ばれる器に、オガラ(麻の皮を剥がした茎)を折って積み重ね、火をつけます。

家の玄関先で迎え火を焚くことで、先祖や故人が迷わずに帰ってこられるのです。送り火は、迎え火を焚いた同じ場所と方法でオガラに火をつけて、先祖や故人の霊をお見送りします。

今回は一般的な迎え火と送り火の方法をお伝えしましたが、地域により準備するものや方法が違う場合がありますので、心配な方は家族などに確認するといいでしょう。

送り盆では、お盆で用意したものの片付け

お盆の最終日の送り盆では、送り火を焚いて先祖や故人をお見送りします。地域によって火を焚く時間は異なりますが、ゆっくり帰ってもらうために夕方に行うことが多いです。

可能であれば、送り盆にもお墓参りをしてお見送りすると良いです。送り火を焚いたあとは、お盆で用意した物を片付けて儀式が終了します。

迎え盆、送り盆でお墓参りする際の注意点

ここでは、迎え盆と送り盆でお墓参りする際の注意点を解説します。

迎え火を焚く場合は迎え盆当日までにお墓参りをするのが基本

お盆にお墓参りをするのが基本ですが、迎え火を焚く場合は、迎え盆当日までにお墓参りをするのが一般的です。これは、お墓参りで先祖や故人の霊をお呼びし、迎え火で迷わないように儀式を行う考えからです。

当日にお墓参りに行くのが難しい方もいらっしゃると思います。その場合は、前日までに済ませても問題ありません。地域の習わしによっては、前日にお墓参りする方が良いという場合もあるので、その考えに沿って行うといいでしょう。

初盆の場合は然るべき準備を

初盆とは、故人が亡くなってから四十九日を過ぎてから迎える初めてのお盆のことです。初盆では、お坊さんや親族などを招いて法要を行うので、事前に準備をしておかなければいけません。

自宅やお墓の前でお坊さんに読経をしてもらう場合は、依頼の電話や打ち合わせなどが必要です。初盆の場合は、しっかり準備しておかないと当日になって慌てることになり、大切な故人を供養することができなくなります。

迎え盆、送り盆でお墓参りに行く時に最適な時間は?

基本的にお墓参りする際は、先祖や故人のことを優先するためにも、午前中の明るい時間に行くのが一般的です。また、買い物や自分の用事のついでにお墓参りに行く「ついで参り」にはならないように気をつけましょう。

送り盆でお墓参りする際、地域によってはできるだけ長く先祖の魂を供養するため、夕方にお墓参りするという考え方もあります。

まとめ:【2022年】迎え盆と送り盆とは?お墓参りに最適な時間も解説!

この記事の内容をおさらいします。

  • 迎え盆は、お盆の初日に先祖や故人を迎え入れるために行う
  • 送り盆は、お盆の最終日に先祖や故人がお見送りする行う
  • 2022年の迎え盆は8月13日(土曜日)、送り盆は8月16日(火曜日)
  • 迎え盆では、お墓や仏壇の掃除をして迎え火を焚く
  • 送り盆では、送り火を焚いてお盆の片付けをする
  • お墓参りの時間は、午前中が一般的

迎え盆や送り盆は、地域によってさまざまな習わしがありますが、本記事では一般的に行われる迎え盆と送り盆を紹介しました。

大切な先祖や故人の霊に対して感謝の気持ちを表すためにも、本記事で解説した内容を理解し、必要な準備を整えてから、お墓参りに行ってみてはいかがでしょうか。

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